【二十四節気の献立|芒種】一年分の楽しみを漬ける、らっきょう漬け
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季節を感じながら、少しだけ手をかける献立を紹介します。
そのひと手間が、きっと美味しさにつながります。
芒種の頃は、山椒、らっきょう、梅と、初夏の手しごとが続く季節。
今回はその中でから「らっきょう漬け」をご紹介します。
毎年、特産地である鳥取県から土と根つきの「らくだらっきょう」を取り寄せています。
土を落とし、根と芽を切る。
ひとつひとつ手を動かしていく作業は、なかなかの根気仕事です。
正直なところ少し大変ですが、その分だけ愛着もひとしお。
漬けたばかりの頃の瑞々しさから、少しずつまろやかになっていく味わいの変化も楽しみのひとつです。
手をかけた時間ごと瓶の中に閉じ込めて、
ゆっくり育つ季節の味を楽しんでみませんか。
SATOMACHIコーディネーター
野菜ソムリエプロ
タジリチエ

〈二十四節気の献立|芒種〉一年分の楽しみを漬ける、らっきょう漬け
===材料===
皮付きらっきょう…3kg
らっきょう酢…1,8L (1本)
唐辛子…3本
===作り方===
- らっきょうの皮を剥いてざっと水洗いする。
- たっぷりのお湯を沸かす。沸いたら1のらっきょうを入れ、10秒ほど湯通しする
- らっきょうをザルにあけしっかり湯切りし冷ます
- 消毒した瓶に3のらっきょうを入れ、らっきょう酢、唐辛子を入れる
- 日の当たらない涼しい場所に置き1週間程度で食べることができます
〈POINT〉
- 皮を剥いたらっきょうも売っていますので、お手軽に漬けたい方はそちらを使ってください。
- 火が通り過ぎると柔らかくなってしまいますので、ザルにらっきょうを入れて熱湯をまわしかけても良いです。








