【二十四節気の献立|啓蟄】さくらちらし
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2月に庄原市高野町に行って、昨年4月に摘み取って塩漬けした桜花を漬物桶からあげる作業をしてきました。桶から上げる時から桜の良い香りがしてとても心地よい気分でした。いよいよ春がやってきますね。
SATOMACHIでは今年、桜の季節に合わせて「おばあちゃんと八重の塩桜 ちいさな おいしいレシピ帖」を作りました。八重の塩桜「はるに、あえる。」を使ったお料理を紹介しています。表紙からとても可愛い仕上がりになっていますので、見かけたらぜひお手に取ってくださいね。八重の塩桜はこちらでご紹介しています。
今日はそのレシピ帖の中から「桜寿司の合わせ酢」を使ったちらし寿司をご紹介します。春はお祝いの多い季節ですし、お花見の時に作っても華やかになりますよ。ぜひ作ってみてくださいね。
「さくらはたべもの」という文化を広めたい思いを込めて。
ぜひ食で春を感じてくださいね。
SATOMACHIコーディネーター
野菜ソムリエプロ
タジリチエ

桜寿司の合わせ酢
===材料(作りやすい分量)===
- 桜花の塩漬け…35g
- お酢…60g
- 砂糖… 30〜50g(お好みで)
※塩桜に塩分があるので塩は必要ありません
この桜酢を作っておくと、温かいご飯に少量かけるだけで桜寿司が完成します。
しっかり酢飯を作る場合は炊飯器の酢飯の水量まで水を入れて炊き2合で桜酢は50g~60g程度ごはんと合わせてください。

〈二十四節気の献立〉啓蟄|さくらちらし
===材料(二人分)===
ごはん…お茶碗2杯分
桜寿司の合わせ酢…大さじ2(加減してください)
菜花…2本
卵…1個
白だし…小さじ1弱
〈水溶き片栗粉〉
片栗粉…小さじ1弱
水…大さじ1/2程度
・お好みで茹でたエビや絹さやをご用意ください。
・八重の塩桜を人数分別で取っておきましょう。
===作り方===
〈下ごしらえ〉
- 鍋にお湯を沸かす。菜花、絹さやの順に茹でる。
- 菜花…茎と葉に手でちぎって分け別々にさっと茹でる。蕾の部分を切り分け、茎は小口切りにする。葉も細かく刻んでおく
- 卵…錦糸卵にします。卵1個に白だしを少々、水溶き片栗粉を入れて混ぜ薄焼き卵を作る。粗熱が取れたら千切りにする。
〈作り方〉
- 温かいごはんにお好みの量の合わせ酢をかけて酢飯にします。(ご飯1杯に大さじ1弱くらい)
- 刻んだ菜花の茎と葉を酢飯に混ぜ込む。
- 酢飯をお皿に入れて錦糸卵や菜花の蕾を上にのせる。
- お好みで茹でた菜花や絹さや、エビを散らす
〈POINT〉
- 透明なカップに盛り付ける時は、酢飯の間に錦糸卵などを挟むと彩りよく仕上がります。
- 菜花は茹でるとすぐに柔らかくなるので、さっと茹でる程度にしましょう。
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赤(えび)黄色(卵)緑(菜花と絹さや)と色を意識すると彩りよく仕立てられます。一番上に八重の塩桜を添えて。













