
【二十四節気の献立|雨水】わかめのお好み焼き
みかん狩りや潮干狩り、自分で収穫して食べるのは美味しさもひときわですよね。さて今回ご紹介するのは「わかめ」です。


先日広島市西区の井口漁港へわかめの収穫体験に行ってきました。12月に植え付けられたわかめの苗を漁港の沖合で育て2月に収穫です。収穫時期が普通のわかめより早いため柔らかく、スルッと食べられます。

採れたてのおすすめはやはり「わかめのしゃぶしゃぶ」です。
食べやすい大きさにザクザク切ってお湯に潜らせポン酢やゴマだれでいただきます…というのを昨年のコラムで書いたので、今年はちょっと工夫を凝らしてわかめが入った関西風のお好み焼きを作ります。生地にお豆腐と長芋を入れて小麦粉は少し、ヘルシーに仕立てています。

春の始まりを告げる生わかめ。ぜひお試しくださいね。
SATOMACHIコーディネーター
野菜ソムリエプロ
タジリチエ


【わかめ保存のポイント】
生わかめは傷みやすいので、手に入ったらすぐに茹でておきましょう。食べやすい大きさに切って小分けにしておくと使いやすいですよ。
茹でた後に天日で干し、カラカラになったところをハサミで細かく刻んで保存するとスープなどに重宝します。

〈二十四節気の献立〉雨水|わかめのお好み焼き
===材料(小4枚分)===
生わかめ…100g
キャベツ…葉4枚程度
長芋…50g
青ネギ…2本
小麦粉…大さじ2
木綿豆腐…150g(半丁)
卵…1個
白だし…大さじ1
塩…少々
油…大さじ1
豚バラ肉…4枚
お好みソース…適量
お好みで青のり、鰹節、生姜の甘酢漬け、天かす、マヨネーズなど
===作り方===
(下ごしらえ)
- わかめを食べやすい大きさに刻む
- キャベツを2センチ角程度に切る
- 長芋はおろし金でする
- 青ネギは小口切りにする
- 豆腐はペーパータオルで水分をしっかり切って練る
- 豚バラ肉は3等分程度に切り分ける
(調理)
- ボウルに長芋、練った豆腐を入れて混ぜ、その中に小麦粉、白だし、卵を入れて再度混ぜる
- 1にわかめとキャベツを入れて混ぜる
- ホットプレートを200℃に温めて油を敷き2を入れ丸く仕上げ、豚バラ肉をのせる
- 下面にこんがりと焼き目がつくまでしっかり焼く
- ひっくり返して、肉側も焼き目がつくまで焼く
- 最後にひっくり返して皿に盛り、ソース、青のり、青ネギ、鰹節をかける
===Point===
- 豆腐はなめらかになるまで練りましょう。口当たりが良くなります。
- しっかり焼き目をつけることで崩れにくくなります。
- 生地に生姜の甘酢漬けや天かすを入れる場合は2の工程の最後にさっくりと入れ込みます。
(下ごしらえ)







(調理)












